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えぬぴーおうほうじん ひかりとかぜとゆめNPO法人 光と風と夢

更新日:2018年11月01日

基本情報

団体
  • ・団体名NPO法人 光と風と夢
  • ・事務所の所在地〒299-0102 市原市青柳568番地1
  • ・代表者おぐら あつし小倉 淳
  • ・設立2016年年9月14日
  • ・ジャンル保健・医療・福祉、子ども、まちづくり、産業・雇用、社会生活
  • ・地区姉崎、五井
団体の目的

「生きる力」を備えた若年層にあふれる社会の実現に寄与することを目的とします。このため、子どもたちを含めた若年層を対象に自立を支援する場や、食事を提供する場、年上世代とのコミユニケーションの場を提供します。これによって、若年層が自主性や自己肯定感を持ち、積極的に社会に参画していけるようになることを目的とします。

活動内容

児童自立生活援助事業(自立援助ホーム『みんなのいえ』) の実施や、キャリア教育などに関する企画・実施事業・福祉経営コンサルティング事業、普及啓発事業 、地域交流事業(『もぐらの冒険』) 、その他この法人の目的を達成するために必要な事業を行います。

活動日

随時活動しています。

会員
  • ・会員数10人(男性 7人 女性 3人)
  • ・会員募集随時募集
  • ・会費正会員会費5,000円(1年間分)
    贊助会員会費3,000円(ーロ)
  • ・入会金正会員・賛助会員共に3,000円
団体PR

核家族や少子化が加速する今日、子育ての価値観は多様化しています。その中で、子育てに悩み孤独になる親や、一人親での育児から経済的に困窮し貧困に陥る家庭など、資本主義社会の構造から生まれたそれらの社会問題の先に児童虐待は起こっています。
虐待による子どもへの傷は深く、人間不信や虚無感、愛着障がいなど症状はさまざまな形で出てきます。虐待は身近なところにあり、誰しもが陥る可 能性があります。
児童相談所への虐待相談件数は年間8万件を超え、そのうち、 4万人以上の子どもは親元ではなく、児童養護施設や里親といった社会的受皿(社会的養護)のもと暮らしているという現実があります。
まだ産声をあげたぱかりの小さな法人ではありますが、一人一人の状況と、原因に応じながら、成長していきたいと思います。

今後活動を予定していること

若年層の発想を活かした地域おこし事業を行いたいと思っています。

ホームページ
SNS
連絡先
  • ・住所〒299-0102 市原市青柳568番地1
  • ・電話0436−37−1932
  • ・FAX0436−37−1932
  • ・E-mailminnanoie@hikayume.com

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