【取材日記】ASOBIBAあらいぐま

更新日:2026年08月19日

今回の取材団体は「ASOBIBAあらいぐま」です。

 自然素材を使ったクラフト作りや自然体験を通して子供や親子、地域の皆さんが気軽につながれる場作りに取り組んでいます。また、季節ごとのクラフト体験を開催し、人と人との交流の輪を広げている団体です。

今回はその活動内容や活動にかける思いなどについて代表の立野さんよりお話をお伺いしました。

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 活動内容としては、3年程前から市原市平田を拠点に地域の子供や親子の居場所活動として、屋外で楽しめるアウトドア体験を行っています。例えば、薪ストーブで参加者が持ち寄ったウインナーや焼き芋などを焼いて食べたり、子ども達が自由に遊んでいる姿を見ながら、お母さんたちがティータイムを楽しんだりと、特に決まりなく自由に過ごしているそうです。ちなみに写真の小屋は、専門家の力を借りながらDIYで制作したそうです。

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 活動のきっかけは、コロナ禍で家しか居場所がなかった子供達のために空き地(私有地)を整備して家族だけの遊び場を作ったことからだそうです。また、その広さがテニスコート5個分もあることから、自分の子供達だけでなく、地域の子供達も一緒に遊べる場になったらいいなと思ったことが、団体立ち上げのきっかけになったとのこと。

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 苦労したことは、毎月第2土曜日の午後2時からASOBIBAあらいぐまオープンデイとして予約不要のイベントを始めた当初、スタッフ3人だけで誰も来てくれなかったことだそうです。ですが、活動を続けているうちに最近では、リピーターも含め、毎回30人ほどの人が訪れるようになったそうです。

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 「外でゆっくりとくつろぐだけの場所ではあるけれども、リピーターの参加者が来てくれることが、やっぱり嬉しいです」と立野さんは言います。また、団体に寄せられた多くのコメントの中で、子どもだけでなく、大人にとっても居場所となっていることを知り、そのこともやりがいに繋がっているそうです。

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 今後は、子供達の記憶に残るようなイベントをしていきたいとのこと。また、他の団体ともコラボして、アウトドア体験ができる場所を増やしていきたいと意気込みを語っていただきました。