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【取材日記】活き活きyoga倶楽部

更新日:2026年05月27日

お知らせ

今回の収録先は「活き活きyoga倶楽部」です。

市内で60歳以上のシニアの方を対象に、ヨガを通じて笑顔で元気に毎日を過ごしてもらうことを目指して活動している団体です。

今回はその活動内容や活動にかける思いなどについて代表の櫻木さんと運営スタッフの佐々木さんよりお話をお伺いしました。

【イベントきみしん02】.jpg

 活動内容は、60歳以上の皆さんに健康で活き活きした人生を謳歌してもらいたいという目的で3つのコンセプト(①笑顔で②無理なく③継続する)のもと、ヨガを広める活動を行っています。また、利用者の身近な場所で気軽に参加してもらえるよう、活動拠点を広げているところで、現在は7会場で運営しています。例えばやわたパレット、更級公園センターの他、木更津市や千葉市にも拠点があるそうです。また最近、60歳未満の方から参加したいというお声をいただいたので、オンラインで椅子ヨガを配信しています。このように利用者や関わっていただいている皆さんの様々な声を取り入れながら現在も活動を広げています。

【イベント】活ヨガ健康まつり(ウエルコミ).JPEG

 活動を始めたきっかけは、シニアヨガインストラクター養成講座(日本シニアヨガ協会)の受講を終了した運営スタッフの佐々木さんから、学んだことを地域のシニアの方に役立てたいとういう相談があったからだそうです。そうしてシニアを対象にヨガ教室を始めたところ、初回から満席になったそうです。そこから徐々に規模が大きくなって現在の活動に至っています。

ウエルコミ02.JPEG

 活動の際に苦労していることは、会場の確保と広報です。イチ推しやウエルシア・コミュニケーションセンターいちはらにも助けてもらっているとはいっても、利用者が歩いて来れる、また孤立を防ぐのを活動目的としている以上、会場・広報共に公民館等の公共施設でできることが理想的です。そうすると利用料金がかかってしまい、どうしても会費として利用者から徴収する必要がでてしまうこと、広報についても難しい面があり、長く続けるための課題だと認識しています。

【イベント】きみしん.JPEG

 代表の櫻木さんは、ときどき市や銀行から依頼を受けて無料イベントを開催しているそうですが、そこで参加した皆さんに楽しんでいただけること、また、地域のシニアの皆さんが笑顔になって、心と体が健やかになっていただけることが一番のやりがいだそうです。運営スタッフの佐々木さんは、同年代の参加者から「体が楽になった」、「みんなと話せて嬉しい」などの言葉を聞くと、自分事のように嬉しくなりますし、ヨガを通じて地域の皆さんの役に立てていることが一番のやりがいだそうです。

 他団体とのつながりとしては、ウエルシア・コミュニケーションセンターいちはらや千葉市民活動支援センターとの連携、民間ではウエルシア薬局、森永製菓、特別養護老人ホームの地域交流スペースの無料提供を受け、チラシを配置させてもらったり掲示板に貼付しています。シニアの皆さんにヨガを広めて健康で幸せな日常が当たり前になるよう、他の団体とも連携しながら今後も活動していきたいと思っています。

【イベント】茶話会.JPEG

 今後は、超高齢化が進む中で、体だけでなく心も軽くなるシニアヨガを地域にもっと広めていきたいと考えています。そのためには、昨年からスタートしたシニアヨガ講師養成講座を継続し、ヨガを伝える仲間を増やすことが大切だと考えています。

更級02.JPEG

 参加したい方は、私どもヨガスタジオガルバのウェブサイトからお問い合わせいただくか直接お越し下さい。また、八幡宿駅や五井駅、ウエルシア・コミュニケーションセンターいちはらに配置しているチラシからもご確認いただけます。