【取材日記】「八幡公園朝市」実行委員会

更新日:2021年04月01日

本日は、八幡公園で実施している朝市を主宰する「八幡公園朝市」実行委員会を取材してきました。

八幡公園での朝市は、月1回第2日曜日に朝8時から11時まで開催されています。
公園の周りには、駐車場もあり、住民の皆さんの散歩道にもなっていることから、毎回300人から400人の方が訪れる規模になっています。
取材当日は令和2年年末の最後の開催(12月13日(日))で、天気も快晴ということで、朝から大勢の人で賑わいを見せていました。

①朝市全景.jpg

出店者は、お米や野菜、魚、せんべい、花、赤飯、海苔、婦人服、シフォンケーキなど市内外から17店舗の参加がありました。これまで最高28店舗の出店があり、平均で20店舗の参加がありました。出店者の皆さんは、自分たちで作ったものをお客さんと対話をしながら販売しています。

お客さんは、思い思いに出店者の方と会話を楽しみながら、お買い物を楽しんでいました。

朝市対話風景.jpg

代表の花田さんは、3年前から、自分の住んでいる地域に貢献したい、公園を有効活用しながら、地元住民の交流と買い物の場を創設したいとの思いで朝市の開催を始めたとのこと。

花田さんは、次回以降の開催チラシを来店者に一枚一枚声をかけながら配布したり、買い物時に困っている高齢者がいれば荷物を運ぶのを手伝うなど、人情味あふれる対応されていて、みんなが笑顔になっている朝市でした。

朝市チラシ渡す風景.jpg

そんな花田さんのやりがいは、コロナで半年間の不開催を余儀なくされた後の開催で、お客さんや出店者からの「開催してくれてありがとう」との言葉だとおっしゃっていました。
朝市を開催して3年、地域に根付いてきたことに感謝し、一層のやりがいを感じたとのことでした。

苦労することは、朝市は天候に左右されるということで、一昨年は開催日に大雪に見舞われたことや、台風の時期などの荒天での開催ができないことで、出店者の仕込みが無駄になってしまうことがつらいとのことでした。

インタビュー風景.jpg

今後については、大型ショッピングセンターやコンビニではできない自分たちで作ったものを売り買いするという朝市のスタイルを継続しながら、地域の皆さんに継続して喜んでもらえる市を開催したいと、意気込みを語っていただきました。

最後に、花田さんに聞いた朝市の楽しみ方をご紹介します。朝市の商品は、10時前後には完売してしまうことが多いため、早い時間に行くことをお勧め。出店者の方も、来店者の皆さんとの会話を楽しんでいるので、商品のこと以外にもいろいろと聞いて、仲良くなれば、サービスしてくれるかもとのこと。

次回は、年明け1月10日(日)朝8時から八幡公園で開催です。

朝一チラシ0110.jpg

今から開催が楽しみです。ぜひ皆さんも足を運んでみてください。