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取材日記(上総の国市原の歴史を知る会)

更新日:2020年11月04日

お知らせ

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今回は、「上総の国市原の歴史を知る会」の代表 榎本悦さんのお話を聞きに市原市の能満にある釋蔵院(しゃくぞういん)に伺いました。
「上総の国市原の歴史を知る会」は、長く続く上総の国の歴史を地域に伝え、市原の歴史を再度見直して、自分たちの住む地域の魅力を知ってもらうために、市内の史跡、祭礼、寺社仏閣の調査と報告、講演会などを行っています。

市原市には「不入斗」(いりやまず)や「廿五里」(ついへいじ)など珍しい地名がありますが、その由来をご存知でしょうか?
榎本さんは、お母さまから地元「能満」の地名の由来を教えてもらったことをきっかけに市原の地名の由来や地域の歴史を調べはじめ、冊子にまとめています。

IMG_2016.JPGのサムネイル画像冊子は、周辺の小学校や中学校にも配布し、学習の参考にしてもらっているそうで、「子どもたちに地元のことを知って、地元を好きになってもらい、将来地域に関わってくれるようになってほしい」と話してくれました。(冊子は市民活動サポートコーナーで閲覧できます。)



IMG_1789.jpg今回伺った釋蔵院には昔は寺子屋があり、人が集まる地域のよりどころになっていたそうです。
「地元の文化財を生かして人が集まって賑やかになってほしい。地域が賑やかだと住んでいて楽しい。神社やお寺は地域の人の心のよりどころ。人々が集まり、和気あいあいと賑わい、街が元気になってほしい。」

今後の活動については、「歴史に興味を持つ方が増えてきた。さらにもっと歴史文化に興味を持つ方が増えてほしい。ミュージアムもできるので、一緒に盛り上がっていきたい。」とお話ししてくれました。

「上総の国 市原の歴史を知る会」榎本さんのインタビューはこちら

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