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【取材日記】南市原写真クラブ

更新日:2020年09月08日

お知らせ

南市原写真クラブを取材させていただきました。
クラブでは、12回目となる写真展『南市原写真クラブ展vol.12』を8月18日(火)~8月23日(日)まで、上総更科公園 公園センター多目的ホールにて開催中です。
里山をテーマにした今回の写真展の2日目の様子を、インターンシップ実習中の大学生2人が取材しました。

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本日は、「南市原写真クラブ」さんの写真展を取材しました。
市原市役所 市民生活部 地域連携推進室にインターンシップ生として実習中の田中です。

南市原写真クラブさんは、もともと市原市の南部で活動する写真クラブがなかったことをきっかけに発足しました。
市の南部地域以外に住んでいる方も、サークルの会員として活動しています。

クラブの会員の方に写真を撮影する上で心掛けていることを伺ったところ、「自分が撮影した写真を見て、喜ぶ人の様子を想像すること」と「撮影する前に、何を写真に納めて、どのような方法で撮影するかを考えること」と話してくれました。

このような写真展を開催する反響は大きく、写真を見て元気をもらった方や写真展に展示されていた全ての写真の良かった点を手紙に書いて送ってくださった方もいらっしゃり、改めて写真の素晴らしさを実感しました。

今回の取材で、写真を通して市原市の魅力を発信し地域に貢献しているクラブの様子を実感することができました。

また、11月には市原写真連盟が写真展を開催する予定です。

写真展に足を運んでいただいて、写真の素晴らしさを実感していただきたいと思います。

最後に、南市原写真クラブの皆さま、取材をさせていただき、ありがとうございました。

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写真と聞くと、思い出として写真を撮り記念にする人も入れば、自身の証明写真として使うなど様々な用途があると思いますが、風景や働く人々、動物などの写真を見た時にどんなことを思い浮かべますか?

市原市役所 市民生活部 地域連携推進室にインターンシップ生として実習中の鑓水(やりみず)です!

本日は、市原市上総更科公園で8月18日から23日の間で開催されている南市原クラブの写真展の取材に行かせていただきました。
その中でも特に、私の印象に深く残った作品を3つ紹介したいと思います。

一つ目は、「ムンクのトンネル」という作品です。遠くから見た時、本当にムンクの叫びのように見えるようになっていて、広い視野で見ることによって生まれる写真の奥深さのようなもの感じました。
二つ目に、「思い出の学び舎」という作品なのですが、かつて子供たちが溢れ、和気あいあいとしていたが、今は廃校となってしまった学び舎の哀愁と1作品だけ白黒写真であるその独特さ、異質さがとても印象的でした。
三つ目に、「草取り」という作品ですが、シンプルな題名のインパクトと写し出された景色などが絶妙にマッチし、その写真の世界に引き込まれていくような力強さをイメージすることができました。

また、クラブの方に、なぜ無料で開催することができるのかお話を伺ったところ、「お金を取らずに写真展を開くことで気軽に見に来ていただき、撮った写真についてお客さんが感じたことを伺ったり撮影時のエピソードを話しながら見ていただけることがうれしい」と話してくださいました。営利目的ではなく、そこがコミュニティとして、また、憩いの場として成り立つ活気あふれた場所になるという人間関係の輪のようなものを感じました。

今回は、南市原写真クラブ展の取材をしましたが、写真に無知な私でも楽しく見ることができました。南市原写真クラブの皆さま、ありがとうございました。そして、これからも南市原写真クラブの動向を追い、活動を見ていきたいです。

最後に、11月には市原写真連盟展という市内の写真団体との合同写真展が開催されるそうです。ぜひ足を運んでいただき、写真の素晴らしさを感じていただけたらと思います。

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本格的な写真展を拝見するのは初めてというインターン生のお二人。
最初は緊張ぎみでしたが、会員の皆さまに説明を受けながら写真を拝見することで、イメージする写真を撮るまで何度も足を運び、夜通しシャッターチャンスを待ち続けた話や、被写体を前に感じた感動を写真を通して他の方と共有する喜び、フィルムで撮影された写真とデジタル撮影の写真との違いなど、伺わなければ知ることになかったお話の数々に心を躍らせ、次々と質問を重ねる姿を温かく見守る会員の皆さまの笑顔が印象的でした。

本来なら、第3回となる「房総里山芸術祭いちはらアート×ミックス2020」の会期に併せ、4月に開催予定だった写真展。
新型コロナウイルスの影響で延期となっていた写真展の開催を決めるまでは、様々な葛藤があったと思います。
外出もままならず、閉塞感を感じる日々だからこそ、写真展のテーマである「里山の風景」に触れ、四季を彩る里山の美しさや自然の雄大さ、自然と共に生きる人たちの力強い姿に、何かを感じることができるのではないでしょうか。

写真展では、16名の会員が一人2点ずつ出展されています。お気に入りの写真を探しに、会場を訪れてみてください。
なお、新型コロナウイルス感染症対策として、マスクの着用と、入口でのアルコール消毒、検温に加え、連絡先の記入をお願いしておりますので、ご協力をお願いいたします。


第12回 南市原写真クラブ展
テーマ「里山の風景」
【開催日】2020年8月18日(火)~8月23日(日)
【時間】AM10:00~PM6:00 (最終日はPM5:00まで)
【会場】市原市上総更科公園(公園センター多目的ホール)
    市原市更級5-1-1
    電話 0436-20-3555
【後援】市原市 市原市教育委員会

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