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いちはらししかくしょうがいしゃふくしかい市原市視覚障害者福祉会

更新日:2024年03月26日

基本情報

団体
  • ・団体名市原市視覚障害者福祉会
  • ・事務所の所在地〒290-0011 市原市能満2054-46
  • ・代表者こばやし ひでき小林 英樹
  • ・設立1982年4月1日
  • ・ジャンル保健・医療・福祉、子ども、防災・安全・災害、自然・環境、まちづくり、産業・雇用、社会生活、国際交流・人権・平和、文化・スポーツ、その他
  • ・地区姉崎、市原、五井、三和、市津、国分寺台、辰巳台、南総、加茂、有秋、ちはら台
団体の目的

・下記「活動内容」に向け、在住する“いちはら”において、視覚障害を有志ながらもQOLのより高い、生きる喜びの持てる社会にするため、市街の物理的な構造、信号機・エスコートゾーンの状況、交通機関の問題点、行政の対応等の問題点を当事者として、その問題点を検討し、市の障がい者支援課を窓口として、その当該部署へ改善の要望を伝えている。

・地域社会での解決が無理な場合は、年に1度実施される「千葉県視覚障害者福祉大会」の要望事項として取り上げていただき、より大きな要望として運動を継続している。

活動内容

互助友愛の精神に基づき、組織活動によって視覚障害者の生活と権利を守り、その資質の向上、福祉の増進に努め、共存する社会の実現に努力している団体です。

活動日

特に活動日として定例的なものは在りませんが、4月8月、12月2月には会員が希望するテーマにての教養講座、また、バスを利用しての社会見学事業、忘年会などの事業を実施しながら情報交換を行い、視覚障害という障害を持ちながらも、より積極的に社会活動に参加し、共存する社会への一助としています。

会員
  • ・会員数19人
  • ・会員募集随時募集
  • ・会費
  • ・入会金
団体PR

本会は市原市在住の視覚障害者並びにその賛同者をもって組織する団体で、視覚障害をもつもののみならず、障害はなくとも、本会の活動趣旨にご賛同いただける方にもご協力をいただき、“住みやすいいちはら”、“共存できるいちはら”を目途に障害はあっても「自立した生活を」と、考える団体です。

今後活動を予定していること

・令和6年度は、5月から6月にかけて、毎日の生活の中で感じている不便さをどう改善するかをまとめ「令和6年度市原市福祉会要望書」として、それをベースにして8月に「行政との懇談会」を実施します。

・初秋になろうかと思いますが、会員の親睦とリハビリテーションを兼ねて、マザー牧場への日帰りバス旅行を企画しています。

・年末には、昼食を兼ねて忘年会をし、その後に、カラオケの集いを開催し、日頃あまり発語の少ない我々のために発声練習と気分転換・融和を目的とした事業も行ないます。

ホームページ
SNS
  • ・ホームページなし
  • ・Facebookなし
  • ・Twitterなし
  • ・Instagramなし
連絡先

お知らせ

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