はじめてガイド

「千葉県無形民族文化財・千葉文化遺産」の「柳楯神事」が光善寺境内で行われ、出ぶる舞いで房総太巻き寿司を神様にお供えし召し上がって頂きました!!

更新日:2026年10月06日

活動報告

【団体名】房総太巻き寿司を伝える会

2026年9月25日(土)に、市原市市原にある「光善寺」で「柳楯神事」が執り行われました。「柳楯神事」八幡にある「飯香岡八幡宮」の例大祭の前日に行う神迎えの行事です。室町時代の記録があり、600年以上続いている伝統の行事です。

「ヤナギ」は神の降りやすい霊木と言われ、司家の手により葉と皮をのぞき、25本を荒縄で5段に編み、真竹と荒縄で整えます。「柳楯神事」で神に奉り、かついで神社近くの五所まで行き、一晩安置します。

翌日「飯香岡神社」に奉納し、神事のあと五基の神輿が町に繰り出すという特別な行事です。

先日「市原歴史博物館」で「ふるさと市原をつなぐ連絡会」で「柳楯神事と房総太巻き寿司」の講演会があり、学芸員の芝崎様がそれについて、講演しました。

「伝えていきたい市原の食文化」の話もさせていただき、そのご縁で「市原里づくりの会」の山越様の依頼で「房総太巻き寿司」を振舞いました!!

以前は、地域の婦人たちが冠婚葬祭には必ず「太巻き寿司」を作りましたが、今はその習慣がなくなっています。600年の伝統ある「柳楯神事」が続いているように、郷土料理「房総太巻き寿司」がこれからの末永く作り続けられるよう活動していきたいと思いました。

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