はじめてガイド

「第45回耳の日まつり」に参加しました

更新日:2026年03月19日

活動報告

【団体名】手話サークル根の会

 3月8日(日)館山市の南総文化ホールにて、社会福祉法人千葉県聴覚障害者協会主催の「第45回耳の日まつり」が開催されました。「耳の日まつり」の主旨は、千葉県下の聴覚障害者及び手話に関わる人々、聴覚障害者福祉に関心を持つ人々が一堂に会して交流することにより、相互の親睦を深め、聴覚障害者の文化向上を図るとともに、一般県民に聴覚障害者の生活をアピールすることで県民の理解を広め、地域の障害者福祉の向上を図ることです。今回は千葉県聴覚障害者協会創立80周年の記念大会で、根の会の会員も参加しました。

 会場まで市原市ろうあ協会、手話サークルすみれ、手話サークル根の会からの参加者は市バスを利用して移動することができました。バスの中で聞こえない方とは手話で、外の景色の手話表現を教えてもらったり、サークルの昔話に花が咲いていました。聞こえる方同士もやはり、手話を使いながらお互いのサークルの情報交換をしたりと有意義な時間になりました。

 大会の式典では、来賓の祝辞と紹介の後、スローガンをデフリンピックに出場した中森氏が力強く発表しました。

1.2027年の第75回全国ろうあ者大会を成功させよう!

2.2029年の全国ろうあ女性集会を成功させよう!

3.遠隔手話サービス事業の拡充を目指そう!

4.障害児放課後ディサービス事業所の開設を目指そう!

5.手話で語らう高齢者施設の開設を目指そう!

6.「手話の日」イベントによる啓発・普及の拡充を目指そう!(手話の日:9月23日)

 デフリンピックで活躍された選手の動画も映され、再び感動することができました。その後「手話施策推進法について」のミニ講演があり、式典は終了しました。

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 お昼の休憩時間には、展示販売のコーナーで書籍やグッズだけでなく、クッキー、無農薬野菜、自主製品が多数販売されていました、盲ろうの方が製作したグッズブースでは、直接手に触れて表している手話の形を読み取る触手話で会話することもできました。人気のストラップは16色となり新色がまた欲しくなってしまいます。賑わっている中で、講座で一緒に学習した仲間や、いろいろなイベントに参加して知り合った方と出会い「久しぶり!」「元気?」と手話で会話が弾みました。みんなと会えるのもイベント参加の楽しみの1つです。

 午後は、デフ・パペットシアター・ひとみの「河の童(かわのかっぱ)」のアトラクションと福引、次年度引継ぎがあり、終了となりました。来年も参加していろいろな方々と交流したいと思います。